HYDRANGEA
お花に絞り模様が入る珍しいあじさい『旭の舞姫 -ちづる-』は
通常の旭の舞姫より白地が多しぼり模様が控えめに入る上品なタイプ。
白地の花弁にブルーの絞りが入る塩原園芸さんのオリジナル品種です。
花びらも分厚い品種で秋色になるまでお花が持ちやすく、長く楽しんで頂けます!
お花屋さん仲間のお話では秋色になった姿がめちゃくちゃ可愛いらしく興奮気味に教えてもらいました!
この絞りの部分はそのままお色が残り、花びらがグリーンに変化します^^
毎日お母さんを頑張る自分にも、もちろんこの世に生んで育ててくれたお母さんにも
見たことのないようなアジサイに感激していただけると思います!
気候などあえば、秋色紫陽花も楽しめる!!!
秋色紫陽花を楽しめるかというのは重要ですよね^^
綺麗に秋色にするコツは
◆直射日光に当てない。
◆湿度を乾燥気味にする事。
※株によっても、同じ株に咲くお花の中でもお色が微妙に違いますので、こちらで選ばせて頂きます^^
※紫陽花にはお色の変化がございますので、商品画像との違いをご了承下さい。
絞り模様のアンティークカラー紫陽花 『旭の舞姫・ちづる』 パープル
お花に絞り模様が入る珍しいあじさい♪
【学 名】Hydrangea
【科属名】ユキノシタ科 アジサイ属
【分 類】耐寒性落葉低木
【草 丈】50〜150cm
【耐寒性】強
【耐暑性】強
【日 照】日向
【開花期】5〜9月
【原産地】東アジア、北アメリカ東南部から南アメリカ中部
<アジサイの育て方>
日本あじさいは、耐寒性がありますので、日当たりから半日陰まで栽培できます。
水遣り 鉢植えは、水切れにひじように弱いです。
土の表面が、乾きかける前にタップリと与えます。
梅雨明けからは、日に2回朝晩の水遣りが、必要です。
●花後の剪定 花が終わった直後が適期で、遅くとも7月末までには行います。
それよりも遅くなると、花芽ができにくくなります。
剪定は花が咲き終わった枝の上部3分の1まで切り詰めます。
あまり深く切り詰めると徒長枝が出て花芽がつきにくくなります。
また今年花がつかなかった枝は、伸び過ぎていなければそのままにしておきます。
●冬の剪定(2〜3月) 冬から早春にかけて、間引きの剪定をします。
花芽のできない細い枝や、よい新梢が数多くある場合は前年に花をつけた古枝もつけ根から切り除きます。
こうすると花芽のある良い枝に栄養が集中し良い花が咲きます。
ただし、冬の剪定では、当然のことながら残した枝については枝先を絶対に切り詰めてはいけません。
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